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木村化工機株式会社 総務部採用担当

木村化工機のエンジニアが描く未来

木村化工機株式会社は2024年に
創業100年を迎えました。
次の100年も、ものづくり・製造業が、
そして社会が持続可能であるように…。
木村化工機は現在の事業・技術を
さらに発展・普及させることで、
次のような未来の実現を目指して、
挑戦を続けていきます。

製造業業種別エネルギ-消費
【出典】資源エネルギー庁

プラント・工場における
エネルギー消費を大幅削減

製造業のプラント・工場において、蒸発・蒸留プロセスは多くのエネルギーを消費しています。
例えば、化学産業のエネルギー消費の4割を占めており、更に4割が蒸留・蒸発工程で消費しています。
当社が開発した省エネ型ヒートポンプ式蒸発・蒸留装置を普及させることで、製造業におけるエネルギー消費と二酸化炭素排出を大幅に削減し、持続可能なものづくりに貢献します。
未来の製造業は、二酸化炭素の排出量やエネルギー消費量が大幅に削減されていることでしょう。

省エネ型ヒートポンプ式
バイオエタノール蒸留装置

持続可能な燃料と普及

植物由来のバイオマスや廃棄物を原料とする持続可能な航空機燃料を生産する際に、糖化発酵後に蒸留濃縮するプロセスがあります。この蒸留工程を、当社が開発したヒートポンプ式蒸留装置を用いることで、電気エネルギーだけで蒸留濃縮することができるため、省エネを実現することができます。
未来は、持続可能な燃料が普及していることでしょう。

省エネ型ヒートポンプ式
バイオエタノール蒸留装置

ハイブリッド型MVR式
アンモニア回収装置

窒素循環を実現

当社が開発したヒートポンプ式アンモニア回収装置を普及させ、工場などから排出されるアンモニア排液から水素を回収し、燃料電池の燃料として利用することができます。
未来は、窒素循環が大幅に普及していることでしょう。

省エネ型ヒートポンプ式低温蒸発装置

製造業の競争力向上

当社が開発した装置や技術を導入することで、繊維、食品、薬品、化学、半導体、液晶、医療機器、エネルギーなど幅広い分野の省エネ・汚染物質削減・廃棄物削減を実現し、それらによるコスト削減をもたらします。
また、低温域の蒸発が食品や医薬品の新商品開発に貢献するなど、当社が開発した装置や技術が、新商品開発に役立つこともあります。
未来は、当社の製品を導入して競争力を高めたものづくり企業が活躍していることでしょう。

省エネ型ヒートポンプ式低温蒸発装置

国立研究開発法人 日本原子力研究開発機構殿ご提供

GX(グリーントランスフォーメーション)
実現に向けて

GXとは、これまでの化石エネルギー (石炭や石油など) 中心の産業構造・社会構造から、CO2を排出しないクリーンエネルギー中心に転換することを意味します。GX実現への取り組みとして、原子力発電などのクリーンエネルギーの活用が盛り込まれています。当社は、1950年代よりクリーンなエネルギー源である原子力の業界に貢献を続けており、今後も数多くのお客様に原子力関連機器・装置を納入させていただきます。
未来は、原子力発電などのクリーンエネルギーがより一層活躍していることでしょう。

CO2の排出“ゼロ”へ/電気ボイラ

電気ボイラは、電極間の水に交流の大電流を流し、水の電気伝導度
と電気抵抗を利用して、水を直接加熱させ、蒸気を発生させるという極めて簡単な原理です。
電気ボイラは、空焚きの心配が無く、安心・安全、無煙・無ガスで環境にやさしく燃料輸送も燃料貯蔵も不要です。
未来は、 CO2の削減が進んでいることでしょう。

国立研究開発法人 量子科学技術研究開発機構殿ご提供

核融合エネルギーの早期実現に向けて

量子科学技術研究開発機構殿では、核融合エネルギーの早期の実現に向けた幅広いアプローチ活動の一環として実施されるサテライト・トカマク計画において、超伝導トカマク装置(JT-60SA)での研究開発が推進されています。
弊社では、JT-60SAのトカマク本体を真空断熱するためのクライオスタットを閉止するためのクライオスタット上蓋を納入しました。
未来は、核融合エネルギーを利用した発電がなされていることでしょう。

ゼロエネルギー&ゼロエミッション&
スマートファクトリーへ

当社は、各種プラントの装置や機器を製作する際に、多くのエネルギーを消費しています。未来は、CO2由来のエネルギー使用が無くなり、太陽光をはじめとする自然エネルギーによってゼロエネルギーで稼働し、また、材料を無駄なく使うことによってゼロエミッション工場を実現し、自然と一体となったものづくりをしていることでしょう。
そして、人手不足、高齢化社会に適応しつつ、DXを駆使したスマートファクトリー化によって、環境に配慮しながら顧客へ品質に優れた商品をお届けしていることでしょう。